さぼりにさぼったブログを久しぶりに更新します。
ご自宅や会社などの水道管や給湯管が水漏れした場合、漏水箇所が見つけることが可能な場合と、見つからない場合とがあります。 無事見つかった場合は漏水箇所の修理で完了するのですが、漏水が微量で見つけれない場合や、家の床下や壁の中での漏水で建物の一部を壊さなければ直せない場合、それに経年劣化で水道管を新規で入替したほうがいい場合があります。弊社に漏水で修理依頼があったときは、半分は漏水箇所が特定でき修理して完了、半分は新規で配管の入替になります。後者の入替になった場合は露出配管になりますので、見た目の問題が発生します。そこで事前にこのような見た目になりますよと説明できるようにチラシを作成しました。(実物の配管は弊社事務所にあります。)



お客様の大事なお住まいですので、後でご不満が起こらないように打ち合わせを徹底していきたいと思います。
【日記の最新記事】