プロフィール
名前:板倉水道
職業:水道修理専門店
ウェブサイトURL:itakura-suidou.jp

2017年02月18日

傘立て

ある投資会社の人がこれから伸びる会社を見分ける方法をテレビで言っていた。

天気がいいのに会社の玄関先にある傘立てに傘がある。
これはだめな会社らしい。

今、僕の目に見える弊社の玄関先にある傘立てには従業員の数よりも多い大小の傘があちらこちらを向き暇そうに傘立てに刺さっている。狭い傘立ての奥の方には埃をかぶり全く動く気配がなく活気が感じられずに、傘としての使命を忘れ置物になってしまっている傘。雨が降ろうが晴天だろうが毎日毎日。

天気予報士は「今日は雨は降りません」と。

急な雨に備えてなのか、外回り中の急な雨のために買ったのか。

片付ける意思がなく他人事で他人任せなのだそうだ。会社全体、社員一人一人に会社をきれいに会社を良くする意志がない。

はっとする。

自分自身のことを言われているようだ。確かに僕の席からはそのあまりにも雑然とした光景を毎日眺めることができるのだ。入社して21年。この席について7年くらい。全く気付くことなく毎日。仕事のことや営業のことについて日々考えていても肝心な目の前に起きていることへは全く無関心で、人に言われてはっとしている。

片付けることが最重要ではなく(会社がきれいなのは当然として)社員一人一人の意志が会社を伸ばすことには重要だと自分なりに解釈しました。

弊社の課題です。会社が良くなるために。
posted by イタスイ at 00:00| Comment(0) | 日記

2017年02月16日

挑戦者

一度きりの人生。

みんな悔いのないようにがんばっている。

もちろん自分自身もそうでありたいと思い生きているつもりです。

お笑い芸人のピース綾部さんがアメリカに行く話。
結構話題になっている。
「そんなことしなくてもいいのに」「無理無理」「日本で無難に」
なんて意見が聞こえてきそう。
実際僕の意見もそれに近かった。しかし最近はそうは思わない。一度きりの人生なのだ。やりたいことやって、悔いの残らないように生きるのは素敵なことだと思う。もちろん人に迷惑をかけずにです。万人に応援されなくとも成功する確率が低かろうともそれに向けてがんばる人生があること自体が素敵な人生だ。テレビで見る綾部さんはお笑い芸人なので真剣に悩んだ感じも無くおちゃらけてただスターになりたいというようなことを言っているが、本当はとても悩んだんだと思う。日本でそれなりの地位を確立しているし(コンビともに)このまま日本でがんばっていけば素敵な人生を送れるだろうと。それを振り切って夢に向かう姿勢に心打たれました。

このようなことはたびたび思う時がある。それは競走馬の出走レースの選定の仕方。
競馬予想を楽しみにしている僕は、たとえばこの馬は短距離血統だから短距離のレースに出走すれば勝ち確定だとか、ダートで強い勝ち方をしたから次はダートレースだとか、そういう風に当然思います。しかしそのようなローテーションを組まずに出走して来る競走馬もいます。去年のクラシック(3歳限定)でいうとエアスピネルという馬。この馬は血統は良血、鞍上は天才武豊という世代随一の期待を背負った競走馬でした。その期待通り順当に勝ち上がり1600Mのレースでは強い勝ち方をして今年のクラシックはこの馬で決まりとまでなっていきました。しかしこの世代、まだまだ強い競走馬がずらりたくさんいたのである。2歳G1は得意の1600Mで2着、距離を伸ばして2000M皐月賞は4着、そしてホースマンの夢、ダービーは2400M。ここでの着順も最高の騎乗をして4着。勝ちきれないレースが続きさすがに最後の3冠レース菊花賞3000Mは無理だろうと誰もが思い、やはり1600Mのレースであれば古馬ともやりあえるのになあと、陣営もローテーション考えたらいいのにとさえ思ってしまいました。しかし陣営の判断は菊花賞出走。このときはダービーの時と同じく人気は下がり完全に中穴の競走馬になっていました。しかしここでも最高の走りで何と3着。クラシック最後のレースで優勝ではないですが結果を残しました。この結果に馬主、調教師たちの挑戦が無謀ではなくクラシックにこだわりなんとか結果を出せるように悔いの残らないようにする決断が垣間見えた気がします。クラシックは競走馬にとって馬生一度きりのレースだからです。二度はない一度きりの挑戦でした。

このようにいろいろな場面で自分の人生に挑戦してるのを見ると色々と考えさせられ勇気が湧いてきます。


posted by イタスイ at 00:00| Comment(0) | 日記

2017年02月13日

メイド イン 世界

自宅にあるもの、鞄の中にあるもの、身に付けているもの。

どこ製だろうか。

今に始まったことではないが日本製はあまりない。
あまりないというか、ほぼない。
なぜか。
日本で作ると高いから。
あとは〜、浮かばない。
一昔前は、他国製は安いが質が悪いから少々高くてもどうせ買うなら日本製だったが、今では日本製が欲しくてもどこに行けば出会えるか分からないし、今では他国製は悪くない。
先日テレビで放送していたがアメリカも自国製のものはほとんどないらしい。だからトランプ大統領はメイドインアメリカにこだわるのか。しかしトランプブランドのネクタイも他国製だった。

僕たち消費者はあまりこだわりなく物を買い使い毎日を他国製と違和感なく過ごしているから特に日本製にこだわらない。
食べ物くらいかな。若干こだわるのは。

安かろう悪かろうではなくなっている他国製には勝ち目がないか。消費者が求めている以上の物を作り、高く売ってもそれはそれで違うと思う。質の良いものを作る習慣や努力はすばらしいが、今の日本にちょうどいいのは他国製ってことになる。

がんばれ日本製。

もちろんそう思うがメイドイン世界も悪くない。
posted by イタスイ at 00:00| Comment(0) | 日記